ふんばれ!Liya。
くる日もくる日も散歩に行っては飼い犬のウンコをすくう男のたわごと。
私を見なかったことにしないで。
昨朝、通勤電車内で読んでいた「朝日新聞 朝刊」“声”に
掲載されていた52歳 女性の投稿に胸がしめつけられた。

優先席に座る健常者の皆様へ

 私は毎日、電車に乗る。脳性まひで足が不自由なので
ヘルプマークをつけて、シルバーシートの前に立つ。そう
するのは、席を譲ってほしいからではない。動作がもたも
たしていて周囲に迷惑をかけることを知っているから。少し
配慮してもらえる場所を選ぼうという私なりの気配りだ。
 しかし、私がシルバーシートの前に立つと、前に座って
いる人はたいてい寝る。私は思う。私は拒否された。認め
られていない。そして悲しい気持ちになる。
 私が前に立った途端に寝る人は、障害者を差し置いて
優先席に座っている後ろめたさから「寝る」のだろう。私は
こう思う。「席を譲らない選択をしたのなら、その選択に
責任をもって、堂々と顔をあげていて。私を見なかった
ことにしないで」と。
 思えば、常にこんなことの繰り返しだった。正々堂々と
対応してもらえず、じわじわと、さりげなく拒否される。
社会の中で、一人の人間としていつでもどこでも認めら
れる日なんて、きっと来ないのだろう。こんな体で生まれ
てくるなら、生まれてきたくなかった。理不尽な扱いを
受けるこんな人生、早く終わりたい。

寝たふりをする人間にだけはなるまい!と今さら思った…。
あ、もともと優先席には意地でも座らん主義だけどね(照)。

CIMG7267_20161015114043600.jpg
16.10.14 8:16

飼い犬は、ときどき聞こえないふりをする…。


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ふんばれ!Liya。
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