
「TOHOシネマズ 新宿」で「沈黙-サイレンス-」を観た。
あ、もちのろん!“1カ月フリーパスポート”でね。
日本人の、いや人間の、どす黒い邪悪な部分を
これでもか!これでもか!ってくらい見せつけられた。
辱めは私に勇気を与える
棄教を迫られる若き神父が、市井の人々に
罵られ石を投げつけられつつ吐く台詞が印象的。
キリシタン弾圧にネット炎上を重ねるのはちと強引?
かもしれんが、価値観の違うもの、異質なものを
ただ排除しよーとするケツの穴の小ささは同類だね。
すべてはあのシーンに集結する。
あのラストをどう描くか決めるのに
28年かかったといっても過言ではない
と、構想から28年たって映画化したとゆー
スコセッシ監督がゆーラストでは両腕に鳥肌がたった。
映画評に名前はでてこないよーだが、
伊佐山ひろ子が妙に残ったなぁ。

17.1.23 8:05
飼い犬は、飼い主のことを信じていると思う…。
↓あなたの清きクリックを心からお待ちしています(照)。

あ、もちのろん!“1カ月フリーパスポート”でね。
日本人の、いや人間の、どす黒い邪悪な部分を
これでもか!これでもか!ってくらい見せつけられた。
辱めは私に勇気を与える
棄教を迫られる若き神父が、市井の人々に
罵られ石を投げつけられつつ吐く台詞が印象的。
キリシタン弾圧にネット炎上を重ねるのはちと強引?
かもしれんが、価値観の違うもの、異質なものを
ただ排除しよーとするケツの穴の小ささは同類だね。
すべてはあのシーンに集結する。
あのラストをどう描くか決めるのに
28年かかったといっても過言ではない
と、構想から28年たって映画化したとゆー
スコセッシ監督がゆーラストでは両腕に鳥肌がたった。
映画評に名前はでてこないよーだが、
伊佐山ひろ子が妙に残ったなぁ。

17.1.23 8:05
飼い犬は、飼い主のことを信じていると思う…。
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